おとこ心と旅の空Uへ

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ニックネーム:ジミー
性別:プーチャーイ(男)
年齢:ハーシップ(ふふふ)

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2013年05月31日(金)
ぶらりマハーチャイ その2
2−I
駅舎です。明るい紫色が・・・・ 小奇麗にしてはります



駅舎の前の小さな広場です。トゥクトゥク乗り場と食堂があります。





駅前の通りをまずは渡しのある川岸に向かいます。
朝から活気にあふれているバンコクの下町です。



この時間はまだギンギンでなくです。



海に近い街であり干物がたくさん・・・・香りに満ち溢れています。
飲みてぇ〜 お酒は炙ったイカでいいぃ〜〜



渡しのある川岸付近にはメイン道路のどん突きになっています。
バンコク南バスターミナルからロトゥー(1ボックスのタクシー)でメ−クロンに向かった時にここで30分ぐらい客待ちしてたところです。



ここの川沿いに美味しいシーフードレストランのビルがあります。
あいにく早すぎてまだオープンしていなかった
いえいえ今日はなのです。



それに屋台は何処も開業中です



どんな1日にしようか?とりあえず川岸でホッコリしましょう
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| バンコク |
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2013年05月30日(木)
ぶらりマハーチャイ その1
2−H
列車は駅舎に突入です。



「マハーチャイ〜マハーチャイ〜」
というアナウンスなんかはどこの駅にもありません勝手に降りる



市場の中に駅があるのか、駅に市場があるのか
そんなこと誰も考えないんだろうなぁ〜
これが駅なのです。



マハーチャイの散策スタートです。



まずは終着駅の先は



普通に市場でした・・・・って



操作場・市場・民家・抜け道・公園・・・・・わからん



「駅」って原点はこうだったのでしょう・・・たぶん



人が集まり便利なところを駅というのでしょう
では、マハーチャイの散策スタートです。
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| バンコク / タイでの移動手段 |
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2013年05月29日(水)
マハーチャイへ その3
2−G
列車はマハーチャイにどんどん
学校のある街で学生さんたちが降りると、さらにほっこり度がアップ



朝の木漏れ日の中をゆっくりと進みます。



なにやら街が近づいてきたような



線路の横にもお店が多くなってきました・・・・
ってホンマに横やんええんかいなぁ〜



急にスピードを増す
たぶん線路の整備の状態が急に良くなるんでしょう。
列車の横揺れも段違いに少なくなってきます。これが普通やろ



線路の側道も整理されてくる・・・終点が近いのだろう



人も多くなってきます・・・って危ない



なんだかいい感じになってきました



列車はスピードを緩め、いよいよ終着駅マハーチャイです。
メークロンほどではないが、ここも線路は市場同様です。



さて、マハーチャイをしちゃいましょう。
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2013年05月28日(火)
マハーチャイへ その2
2−F
マハーチャイへ列車はドンドン



通勤通学のラッシュの時間です。



街に駅が有り、駅と駅のあいだには街がない。
本来の姿なのだろう
「次の街へ行く」と「街の中を走る」の違いは大きいなぁ〜



ひとつひとつの駅が違った表情を見せてくれる
奥のベンチに座って次の列車まで1時間でも・・・



単線なのですれ違いポイントで待つゆっくりと・・・



そして出発する。街から郊外に次の街へ向けて



街の端っこは同じような風景だった。



時には街でないところに駅が・・・・・なんでや



でも駅長さんと駅長室はちゃんとあった



マハーチャイに向けて突き進みます。ゆっくりと・・・

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2013年05月27日(月)
マハーチャイへ
2−E
マハーチャイへローカル列車で
1時間ほどの小旅行です



出発後、朝のウォンウェンヤイを郊外に向けて走り抜けます。



駅はさらにローカル色を増していきます。
どの駅も降りてしたい駅ばかりです。



駅なのか道なのかどこが境界か・・・・わかりません
が止まったところがステーション



駅は市場で集会場で食堂なのです。



玄関でもあったりします。駅まで徒歩1秒・・・ええなぁ〜



学校へ・・・・・朝も本格的に始まってきます。



ローカル線の小旅行、素顔のインドシナ半島と向き合えます。
2013年5月27日 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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