おとこ心と旅の空Uへ

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ニックネーム:ジミー
性別:プーチャーイ(男)
年齢:ハーシップ(ふふふ)

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2014年08月30日(土)
チェンマイを南下しチョムトーンへ
今日はチェンマイの南西の渓谷でのんびりしよっと
108号線の山側を走る121号線でチェンマイを南下します。


108号線と違いのんびりできますね。


実はの付近の渓谷を目指してスタートしたのですが・・・
結果はチョムトーンにたどり着くことになりました
ある三叉路を右折して山へのはずが・・・
工事が急ピッチで進んでおり三叉路が交差点に変わっていて、そのまま直進すると108号線に合流しちゃったんです。


交通量の少ない気持ちいい道をトコトコ
風を肌で感じ、空気をたらふく吸い込む。バイクのいいところですね。


途中タラートがあれば迷わず寄り道しちゃいます。


う〜〜ん、まだお腹空いてないんで・・・ 美味しそうなんだけど


一度はこのへんかなぁ〜〜(渓谷への入り口)と入りかけたんですが・・・
タイ語が読めなかったので、スルーしちゃいました。
少し走って、やっぱりさっきのところかなぁ〜〜と思ったんですが・・・
Uターンは嫌いなんでそのまま


新しくできた地図にない道です 
実はまだ開通前で走行禁止なんですが、みんな結構走ってたね
結局108号線に入り、チョムトーンに向かいました。
合流した地点からチェンマイより遠い一番近い街がチョムトーンだったんです。


コンビニでをしているとおじいちゃんがおばあちゃんをお迎えに。


3匹のワンちゃんが行儀よくワンワンワン


ハイウェーの標識はちゃんとアルファベットがあるので


町と町の間には民家はありません。


ん?そろそろ街も近くなってきた感じだなぁ〜〜


チョムトーンまで10km? 5分ちょいか


はい、チョムトーンの町に着きました。『CITY LIMIT』の看板ですね。

チョムトーン、どんな街なんでしょうね
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2014年08月29日(金)
宵のチェンマイ・ソイ歩き
温泉でほこりした後は、とても気持ちよく国道118号線を
ほっこりのんびり、も出さず・・・・チェンマイまで戻ってきました。
温泉の後の写真がこれです。


約2時間後の写真です。
帰国後旅を反芻するとき写真に時間の情報が入ってるって結構面白いね。
たぶんこれは・・・・ホテルの横のソイを入っていったときに撮ったのかな?
そして、また数時間後に撮った写真がこれです。
その間ジミーはたぶんマッサージで爆睡していたのでしょう。


赤のソンテウにやられた! はいもう一枚


次はバイクの兄ちゃんかいな もういっちょ!


まあこんなところにしとったろ!ゆっくりコーヒーでもどうぞ!
写真で見なおしてみるとなんとまあ素敵なコーヒーショップだ事
ジミーは何をしていたんや!なぜコーヒーを飲まなかった?なんてね

たぶんターペー通りの北側で、ピン川とお濠にかこまれた界隈ですね。




さっきのコーヒーショップの写真の左の道を入っていくと、洒落たが・・・
ジミーは何をしていたんや!なぜ食事をとらなかった?もうええって


すぐにまたまたこんな場所に ソイは実に楽しいでしょ。


次はなんかキラキラしたところだなぁ〜〜。
少しって気分じゃないんです、すみませんが・・・


そうそうこんな感じやん!突然のも自然の大きな傘で助かります。
この木にも  ピー(精霊)が宿っていますね。絶対!


おひさまもだいぶかたむいてきはりましたね。
大好きな時間になってきました。あちこちからのにおいが
このにおいがインドシナ半島なんですよね。ソイ歩きの香りです


もう少しは我慢して、素敵な時間とソイを満喫しちゃいましょう。
お腹をすかせてあとは、たのしいタイムも待ってますから・・・

も〜いいでしょう!チェンマイ門まで


チェンマイ門は南の門で、東側はお濠が続いています。


西側は埋め立てられて広場になっています。
さて、お腹も空いてきましたね!ヒゥマーク
チェンマイ門の屋台村(勝手に命名)にきちゃいました。


その後流れ流れて・・・・ってどうゆうことなんだろう?


結局はターペー門付近のタイ料理屋でいただきまぁ〜っす




ソムタンにコームーヤーン、プラーサムリー・ラート・プリック
ごちそうさまでした。これで明日も楽しむぞい
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| チェンマイ |
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2014年08月28日(木)
DOISAKED温泉
ドォーイサケットの温泉に到着しちゃいました。
といっても、ここを目的に来たわけではないんですが・・・
偶然神様が教えてくれたっちゅうか、偶然の出会いです


 その4 

場所はドォーイサケットの町からはだいぶんと離れているんです。
国道3005号線と118号線の合流点を3005号線に入って数キロのところでしょうか。
近くには結構有名?なThe Postcard Resortがありますね。


熱湯がわき出ています。危ない危ない
卵や肉を茹でに来たはりますほぼ観光客はいませんでした


みちのくの湯治場のような実に長閑な空間です。
もちろん硫黄臭がしっかりと立ち込めています。温泉なんだ!って実感


沸いている温泉の水量も半端じゃないぐらいですね。
川の水温も半端なく高温です。川湯温泉といきたいぐらいです。


川の横にはしっかり食堂もあります。もちろん湯上りの
マッサージもオープンエアーでゆっくりできます。


こちらは40バーツの個室です。せっかくですんでもうちょっと上等な個室を・・・


お!あるじゃないの、VIPルーム80バーツ
おねえさん、ここにジミーは入りますよん!
「あいよ!はい80バーツね!バスタオルはいるかい?はい10バーツね」


あ!2部屋あるんだね、どっちでもいいよん。おねがいしまぁ〜〜っす。


「あいよ!じゃあ湯を入れとくね!あついよぉ〜〜」
ホンマに熱湯に近い温度でした・・・こんなまま入ると大火傷やん
でもせっかくのお湯に水を入れるのも・・・・冷めるまで待つか?
なかなか冷めない・・・・・仕方なく少し加水


*撮影のためタオルを着用してませんははは


ブロック塀の裏です。こんな感じの長閑な風景に包まれている温泉です。
ブロック塀なかったらもっといいのに・・・・


駐車場もガラぁ〜〜ん、疲れ切った体をメンテナンス
こんなところでまったりするのもいいかもしれませんねぇ〜〜
再訪する可能性は大きいなぁ〜〜と想うジミーでした。
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| チェンマイ / タイでの移動手段 |
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2014年08月27日(水)
ルート3005北上、温泉みぃ〜つけ
OISAKED HOT SPRING WEB情報でもほとんど出てこない。
グーグルマップにも名前も出ていない ええとこ見ぃ〜〜つけた!

 その3 

メーオーンの街のはずれに通りに沿って店が出ていました。
毎日出るのだろうか・・・それとも何かのお祝いの日なのか?
小奇麗な感じの屋台です。この街はなんかきれいにしているなぁ〜。


サンカンペーンノ街は西へ、サンカンペーン温泉は北上なのです。
もちろんジミーは探検探検!北上します。


絵にかいたようなジミーのソイをのんびり
「何が楽しいの?」って聞かれると「なんやと思う?」と返す。
「わからん」という方には「わしもわからん」と返す。だって・・・・ね!


まっすぐ続く国道3005号線 アジアンハイウェーAHには登録されていませんが・・・
だいぶんと走ったんでしょうなぁ〜〜。
たぶんサンカムペーンの温泉はとっくに過ぎ去ってしまったのでしょうね
でもなんか有名なところは特に見たくないもんね!出会いびっくり度が低いよね。
そうそう突然の出会いがいいんです。


例えばこれなんてジミーにはすぐに目に止まってしまう
バス停なのかなぁ〜〜 スクールバス乗り場かな 村の休憩所?
再利用もここまでくれば大したもんですね。


結構激しく降ってもこれなら大丈夫でしょう。


ん?村になった。どこの村なんだろう。右は学校だったっけ?
たしかファイカエオ【Huai Kaeo】という町だったと・・・


さらに山間の田園地帯を北上していきます。
田植えの季節なんでしょうか?
たくさんの方が田んぼに出て農作業をされているのに・・・ごめんなさい


この道はどこにつながっているんでしょうか・・・・・
まあいづれ国道118に出るはずですんで・・・ すると突然


地図にものってないぞ! こんな温泉大好きなんですぅ


DOISAKED HOT SPRING
日本秘湯を守る会の提灯があっても不自然でないようなでした。
2014年8月27日 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
| チェンマイ / タイでの移動手段 |
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2014年08月26日(火)
メーオーンでバミー
メータクライからメーオーンに戻りましょう
結構有名なサンカンペーンの温泉が近くにあります。

 その2 

メーオーンへ峠をくだっていきます。この解き放たれ感最高ですぅ
まっすぐ延びる道に自分だけ。誰も邪魔しないんだなぁ


涼しいんだぞぉ〜〜
これ以上気温が下がると、上着が要ります。


峠を降りてきて町の麓にさしかかるところに一軒の食堂があったんです。
こんなさびしいところに何故・・・・でも小奇麗にしてはりますねぇ〜〜


まあ、10時のおやつの時間かなぁ〜バミーをつとつくださいな


実に清潔に整えられているではありませんか。
ここは村一番の食堂かもしれないな、ジミーラッキー


作っているお姉さんも賢そうなおしゃれな感じですね。
ジミー意気地なしで後ろ姿をん?よけいにやらしいね 
タイループダイマイ?ちゃんと許可を得てもう一度 


ははは・・・・意気地なしジミー 手ぶれ&ピンボケ&構図ボケ


はい!20バーツの美味しいバミーです。
クルンテーのチャクチャクのように外国人価格はありません。


ほんときれいな食堂でした。きれいでも変によそよそしさはなくまわりにしっかり溶け込んでいるほぼ満点でした。
バミーの味は・・・・おぼえいない きっとおいしかったんだろう。
いやいや美味しかったにきまってる


さて、もう少し北上を続けましょう。
この辺にはもたくさん湧いているそうなのですが
有名でない湯治場のようなHot Springないかなぁ〜〜〜
2014年8月26日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| チェンマイ / タイで食べタイ |
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