おとこ心と旅の空

おとこ心と旅の空Ⅱへ

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2013年08月09日(金)

路地からソイへ

ソイは笑顔

に包まれています。
まさにリフレッシュ光線

に身をさらす感じです。

我が国の路地には人が少なくなりましたねぇ

子どもの生活の場としての存在感も薄くなり・・・・

そうそう、ある意味「都会の干潟」としての存在価値があったのですが・・・

＊干潟は単なるヘドロの海と考えられ、干拓や埋め立てが行われてきた。しかし生物群の多様性、渡り鳥の中継地、潮汐作用や生物群による水質浄化作用、沿岸のマングローブ林による津波災害の軽減などが知られるようになり、干潟を保護する機運も高まりつつある。

ふと、ふるさとの昔遊んでいた路地を歩きたくなりませんか

でも、実際歩くとあまりの変化に少し寂しくなったりします

インドシナ半島のソイは、そんな想いに充分応えてくれるんです

2013年8月9日 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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