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2014年03月30日(日)

インドシナ半島を気まぐれに振り返っちゃってますぅ。

ドムアンのノックとエアアジア

少し時間に余裕がある旅の場合クルンテーから空路を利用して足を伸ばします。
チョンブリーやホアヒン、コラートまでぐらいならバスや列車もいいかもしれないが、ウドンやチェンマイなどへは体力に自信がないので飛行機のお世話になります。
地方入りするにはドムアンの方が気持ちが高ぶる。
スワンナプーンは出入国のイメージが捨てきれないので。

国内線は実にテキパキしている感がある。
搭乗から離陸までの短時間さが嬉しい。バスのようでもある。

高度も程好くインドシナ半島の大地を眺めるのもいとおかし。

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