おとこ心と旅の空Uへ

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ニックネーム:ジミー
性別:プーチャーイ(男)
年齢:ハーシップ(ふふふ)

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2013年09月20日(金)
Bang Saray Town
SattahipからBang Saray Townへ北上しましょう





スクンビット通りを北上です。
国道3号線、バンコクではBTSが道の上を走っています。
ここではのんびりと 渋滞なんか無縁です。



右に行けばラヨーンだヨーン
もう少し北上すると大好きなBangSareyです。



スクンビットを左に入り、BangSareyに
ほどよく静かで、ほどよく活気があり、ほどよく匂う



Ruean Thale Restaurant
อนุสาวรีย์กรมหลวงชุมพรเขตอุดมศักดิ์



仏像や銅像などなど、インドシナ半島には心のよりどころがたくさんある。
というか、そこに心を傾ける人が多いのだろう。
ジミーもここに来ると、道端の祠にも心が惹かれていくのは何故だろう
五感+第六感の感度が上がるからなんでしょうね、やっぱり



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| チョンブリー、ラヨーン |
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2013年09月19日(木)
Sattahip Soi
Sattahipのソイを



ジミーの触覚がビンビン刺激を受け取るこの雰囲気
すべての感覚器が活性化する



光という刺激が目という感覚器からジミーの全身に染み入る



人の手が作成した「街」そんな香りに満ち溢れているソイ



心地よさって身近さなんだろうか
そんなのどうだっていいんだが・・・・心地よい



仕上げはタラートに



最近のインドシナ半島入りでお腹を壊さなくなった・・・
フォイナングロー(牡蠣)は生で食べまくっている・・・・
逆にお腹の調子は日に日に

ジミーの放浪の大敵はマンネリである・・・
ドキドキ、ソワソワ、オドオド・・・・・大事なことです
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| チョンブリー、ラヨーン |
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2013年09月17日(火)
まだまだSattahip
まだまだSattahipを
なかなかジミー好みの街なんです



海岸目指して ふと目に入ってきたお店
ん・・・・えっ・・・・



ははは、 こんな感じの○○タッキー ホンマもんか?



そして海岸へ到着 素朴な海です



リゾートでもなく、特別綺麗でもなく・・・・普通に海です
そんな海から吹いてくる風はとっても優しいのです。



海岸の誰もいない「ほっこり処」でまったりタイム

何も考えず、何からも追いかけられず、ただすわって心を放つ
「放心」というのは、心を解放することかなぁ〜
やっぱり今回もインドシナ半島に来てよかったと感じる時間
こんなに遠くまで来なくても・・・・・

ここまで来るから「雑音」がなくなるわけで・・・・・
「雑音」って・・・・・・・ アライ(何)? 
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2013年09月15日(日)
Wat Pa Yup
Sattahip Wat Pa Yupに到着です
大きな敷地でした、ん・・・・馬でない



牛さんが・・・・こんなふっくらした牛さん珍しいなぁ



仏様のお使いなんでしょうか・・・・・
幸せそうにお食事中でした



大きなリクライニングブッダ様もおられたのですが・・・・
忘れたようです
お寺の前のコンビニでリポビタン 30円





お寺の前のソイです。けっこう幹線道路のようで・・・・

海の方に行くと港に続いているんだろう。。。たぶん



とりあえず
標識があるようです



ははは、こりゃわからん マイペンライ

実に愉快な時間です。
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| チョンブリー、ラヨーン |
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2013年09月14日(土)
Sattahip Wat Pa Yup
さて、パユップ寺に向かいましょう



ソイは適当にカーブがある方がいい
その先が予測できないほうがいい。予想通りなんて結果はいらない



ソイが分岐しているところなんて最高
を止めて自分の行きたい方に行くだけです



なんて書いてあるんだろう
分かりたくないが考えてしまう。結果分からなくてホッとする



おっちゃん!その帽子むっちゃかっこええやん



お!ついにでたな! パユップ寺なんでしょうか

旅の目的地でもなく、たまたま道標で出会ったお寺なんですよね。

ここにたどり着いたからって何があるわけでもなく・・・・・
そう、ただそこに向かっていることしかない時間。
そこから次はどうするかなんて予定はない。

こんな贅沢って、他にあるのかなんて全く考えないほど頭はシンプルに。

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| チョンブリー、ラヨーン |
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