おとこ心と旅の空Uへ

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ニックネーム:ジミー
性別:プーチャーイ(男)
年齢:ハーシップ(ふふふ)

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2014年08月25日(月)
メータクライへ
今日はチェンマイの東の山に向かって
結果・・・・こんな感じの走行となりました。

 その1 

チェンマイ中心より一路1006号線を


たまには10秒でジミーおじさんチェンマイをはしる
サンカンペーンをとりあえず目指して走っていました・・・その頃は


はい、BoSangの街により道です。CityLimit街はずれですね
ここから市街地!注意してくんな!っちゅうことですね。


きれいな並木の国道をサンカンペーンへ 
この辺はタクシンさんのお膝元だっけ?ジミーは赤いバイクだ!


サンカンペーンの街です。このぐらいの規模の街って居心地いいんですよね。


もちろんタラートもご覧の通り超開放状態のジミーです


チェンマイの東に広がる山々が近くなってきました。
山を越えてゆこう!大丈夫かなぁ〜〜


1229号線を右折しちゃいましょう。一応国道ですもんね


山道が続きます。トラックが収穫物を満載で
祠がありました。ちゅうことはここが峠なんでしょうね。


道もかなり荒れだしてきました・・・・少し不安なんですが


麓まで降りてきました。メータクライの村?のはずなんですが・・・


読めません でも何か2km?先にあるんでしょうね 行ってみましょう!


気持ちいい風景が広がってきました


なんだあれは!こんな人里離れた村に突如現れた・・・なんだ!
ひょっとして大魔神・・・って


ありがたいお坊さんの像でした 有名なこの辺り出身の僧侶なのかなぁ〜〜


隣の講堂では説法の準備か何かで活気がありました。
ここにどれだけの人が集まってくるんでしょう?


さて、メーオーンまで戻りましょうか
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2014年08月24日(日)
チェンマイ駅からアヌサーンタラートに
涼しくなったらサタニーロットファイ

「チェンマイ」は終着駅なんですよね。



駅舎って結構旅情が溢れ出てくる感じになってええですなぁ〜〜


ちょうど16:00発クルンテー行きの列車がホームに待機中でした。
明日の朝7時前にファランボーンに着くはずなんですが・・・


何処でも座ってくださいなぁ〜〜。
車内ではゆぅ〜〜くり騒がず寝てくださいね。って無理だな


列車の旅も楽しいんでしょうね
もう少し若さと体力があればなぁ〜。
1等個室貸切しかジミーには無理かも・・・・
それに・・・もし嫌な思いとか・・したくないからね


さて、ホテルでシャワーしてタラートへ


ホテルはきれいにしていただいています。20バーツは忘れずに


黄昏時のソイ歩きは実に爽快
ここって・・・・?たぶんピン川付近のソイのはずなのですが。


アヌサーン市場の入り口・・・ちゅうか勝手口だね。
チェンマイのナイトバザーには3つほどタラートがありますね。
ジミーはここのアヌサーンが一番しっくりきました。理由は特にないけど・・


どこまで続く・・・広ぉ〜〜いタラァ〜〜〜ト


ヒゥナーム マイ? ヒムナーム マーク!
のど渇いておまへんか? むっちゃのど渇いてまんねん!


お腹も空いてきましたわ!


とろとろチーズにお肉・・・アロイ
そういえば・・・カオソーイまだ食べてないやん
明日食べに行こうっと


夜道をホテルに 今日も楽しい1日でした
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2014年08月23日(土)
ドイ・プイ村で凍える
では、山登りへ
チェンマイの西にそびえるステープ山標高も1700m弱あります。
チェンマイのシンボル的なお山ですね。


旧市街から赤のソンテウやバイクで約40分簡単に行けます。


滝なんかもあり気持ちよく山登り
この道を歩いて登っている方や自転車で登ってる方もいるんだ。
ちなみに麓の大学から寺院までで5時間だそうです


途中のビューポイントからは美しいチェンマイの街が


チェンマイで最も有名で人気のある観光名所の「ドイステープ寺院」。
ジミーはドイステープ名物の300階ほどある階段は登りません
体力に自信のある人はどうぞ!ケーブルカーもありますよん。


ただし・・・・山は寒いよぉ〜〜


後日、寺院の奥にある山岳民族・モン族が住む「ドイ・プイ」村へ
突然雲に包囲され気温は23℃まで降下
むちゃくちゃ寒かったぁ〜〜 ガタガタ・・・・


手作りの工芸品や民族衣装、お茶などのお土産屋もあるのですが・・・


山の天気は変わりやすい上着と雨具は持って行きましょう
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2014年08月22日(金)
サンサーイでガイヤーン
さて、川沿いの道もハイウィーに合流して溯上終了。
このままハイウェーをって戻るなんてのはもったいないんだぞ


すこし寄り道、サンサーイの町を散策してみましょう。
北タイはクルンテーやチョンブリーと比べると山が近くが多いように感じます。


水路沿いにのんびり 気持ちいいです
そうそうイーハトーブっちゅう感じですね。
そういえばイーサンより少し豊かさを感じる。そう思うと牛さんも少しポッチャリしてるのかな?勝手な見解・・・・


はい、水牛さんにもごあいさつ


もうすぐ田植えなのかなぁ。
8月はまだ雨季なんですが、さっと降ってさっと上がるんで気になりません。
今年は雨が少なく水不足だとチェンマイの方は言ってはりました。


道に迷うことのうれしさ、楽しさはここでしか味わえないんですが・・。
あの不安感は少年のころに持ち合わせていた冒険心を活性化します。
どうしようもなくなったら・・・ズルしちゃいます 反則技ですが・・・


サイサーイの町に到着です。少ししましょう。
なかなかこの街もいい感じでした


この手のお店では24時間・・・って開いてないけどいつでもを確保できます。
コンビニでは11:00〜14:00と17:00〜24:00だったよね。


美味しそうだ! いえいえ美味しかった


タイループ ダイマイ? 気持ちよくダーイ! はい
このおっちゃんもバイクに興味深々で、お話が弾みました


はい、いただきまぁ〜〜す

ピン川溯上のぶらぶらツーリング
半日あればゆぅ〜〜〜っくり堪能できますね
特に迷うこともなく楽しめるコースですね。お試しあれ
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2014年08月21日(木)
ピン川を溯上
さてさて今日は何処へ?ピン川を眺め思案しているジミーであった
するとお坊様がピン川の上流へ 
ありがたい ジミーもピン川を溯上しよっと


ということでピン川溯上の段のスタート 


溯上スタートです。チャロエンラート通りをピン川に沿って北上です。
タイのタノンやソイの名前って日本語にするのはなかなか困難で・・・
英語表記でも地図によってまちまちで・・・・・・
まあ聞こえたまんまに自分勝手にソイを命名しちゃいましょう


ターペー通りからチャロエンマン通りに名前が変わる橋の東詰付近かな
朝のラッシュアワーといったとこでしょうか。  


スーパーハイウェーを越えて少し行ったとこらへんかな?
ジミー好みのタラート発見そりゃ寄っていくしかないでしょう


タラートの中に大きな木もあるんです。
自然とうまく付き合っている人たちなんですよね
それと、妙にタラートの中が清潔に見えてくるんですよねぇ〜〜
何でだろ? ジミー自身の基準がインドシナ半島に順応してきたんだろうか?

初めてのクルンテーでは屋台でバミーを食べるのにも変に決心したりしてたなぁ〜〜。
あの頃の方が幸せだったんだろうかなぁ〜〜。
ドキドキ感が大きかったことは確かだね。
旅の大敵は「マンネリ」だね。非日常感が薄れてくるのが怖いなぁ〜。


この写真は・・・・そうそう右の絵が気になって


マッサージなんだろうか・・・ジェップマイ?痛くないのかなぁ〜〜タテューかな?


どんどん溯上を続けます、民家もちらほらになってきます


この流れは何日かけてクルンテーにたどり着くんだろう?
いずれチャオプラヤーの水の一部になるんだな〜。
ははは、なんてことはまったく考えてなかったよねただぼぉ〜っと眺めてた


道もそんなに悪くなかったチェンマイからちょいとにはですね。


この場所のにおい、夏休みの田舎のにおいですね。
田舎というのは「おばあちゃんのいる田舎の町」というイメージなんです、ジミーには


水田の上をさわやかな風が流れていました。
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