おとこ心と旅の空Uへ

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ニックネーム:ジミー
性別:プーチャーイ(男)
年齢:ハーシップ(ふふふ)

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2014年08月21日(木)
ピン川を溯上
さてさて今日は何処へ?ピン川を眺め思案しているジミーであった
するとお坊様がピン川の上流へ 
ありがたい ジミーもピン川を溯上しよっと


ということでピン川溯上の段のスタート 


溯上スタートです。チャロエンラート通りをピン川に沿って北上です。
タイのタノンやソイの名前って日本語にするのはなかなか困難で・・・
英語表記でも地図によってまちまちで・・・・・・
まあ聞こえたまんまに自分勝手にソイを命名しちゃいましょう


ターペー通りからチャロエンマン通りに名前が変わる橋の東詰付近かな
朝のラッシュアワーといったとこでしょうか。  


スーパーハイウェーを越えて少し行ったとこらへんかな?
ジミー好みのタラート発見そりゃ寄っていくしかないでしょう


タラートの中に大きな木もあるんです。
自然とうまく付き合っている人たちなんですよね
それと、妙にタラートの中が清潔に見えてくるんですよねぇ〜〜
何でだろ? ジミー自身の基準がインドシナ半島に順応してきたんだろうか?

初めてのクルンテーでは屋台でバミーを食べるのにも変に決心したりしてたなぁ〜〜。
あの頃の方が幸せだったんだろうかなぁ〜〜。
ドキドキ感が大きかったことは確かだね。
旅の大敵は「マンネリ」だね。非日常感が薄れてくるのが怖いなぁ〜。


この写真は・・・・そうそう右の絵が気になって


マッサージなんだろうか・・・ジェップマイ?痛くないのかなぁ〜〜タテューかな?


どんどん溯上を続けます、民家もちらほらになってきます


この流れは何日かけてクルンテーにたどり着くんだろう?
いずれチャオプラヤーの水の一部になるんだな〜。
ははは、なんてことはまったく考えてなかったよねただぼぉ〜っと眺めてた


道もそんなに悪くなかったチェンマイからちょいとにはですね。


この場所のにおい、夏休みの田舎のにおいですね。
田舎というのは「おばあちゃんのいる田舎の町」というイメージなんです、ジミーには


水田の上をさわやかな風が流れていました。
2014年8月21日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| チェンマイ |
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